【正直レビュー】アイリスオーヤマ低温調理器LTC-01を使ってみた|ローストビーフが絶品

アイリスオーヤマ低温調理器LTC-01 レビュー

この記事では、アイリスオーヤマ低温調理器LTC-01を徹底レビューしています!

「低温調理器って気になるけど、アイリスオーヤマので本当に大丈夫?ちゃんと温度管理できるの?」

正直、私も最初はそう思ってました。でも、自宅でお店みたいなローストビーフを作りたくて、思い切って購入してみたんです。

結論から言うと、もっと早く買えばよかったと心から思ったキッチン家電です。

ただ、3ヶ月ほど使ってみて「ここはちょっと…」と感じる部分もあるので、良いところも悪いところも正直にレビューします。

今回は、アイリスオーヤマ低温調理器LTC-01のレビューどんな人におすすめかについて解説しています。

メリットデメリット
温度精度が高く仕上がりが安定する
操作がシンプルで初心者でも迷わない
お店レベルのローストビーフが自宅で作れる
この価格帯でコスパ抜群
お手入れが簡単で衛生的
調理に時間がかかる
対応する鍋のサイズに注意が必要
レシピブックが付属しない

放置するだけでプロの味を再現

目次

アイリスオーヤマ低温調理器LTC-01を買った理由

我が家ではよくローストビーフを作るんですが、オーブンだとどうしても火の通り加減にムラが出てしまって。中心が生すぎたり、逆にパサパサになったり…毎回ギャンブルみたいな状態でした。

最初はBONIQやAnova(約15,000〜20,000円)を検討していたのですが、初めての低温調理器にそこまで出す勇気がなくて。「まずは試してみたい」というのが本音でした。

そんなとき、Amazonで見つけたのがアイリスオーヤマのLTC-01。約6,000円前後という価格に「え、この値段で低温調理できるの?」と驚きました。

筆者: この価格なら失敗しても痛くないし、試してみるかと軽い気持ちでポチりました。結果、大正解でしたけどね。

選んだ理由は3つ。

  • 圧倒的なコスパ:他社の低温調理器と比べて約3分の1の価格。低温調理デビューにちょうどいい価格帯です
  • 0.5℃単位の温度設定:安いのに温度精度が高い。25〜95℃まで0.5℃刻みで設定できるのは十分なスペック
  • アイリスオーヤマの安心感:国内メーカーなのでサポート面でも安心。万が一の故障対応も日本語で問い合わせできる

アイリスオーヤマ低温調理器LTC-01の開封・外観レビュー

届いた箱を開けると、本体・ホルダー・取扱説明書のシンプルな構成。余計な付属品がないのは逆にスッキリしていて好印象でした。

サイズ感としては、500mlのペットボトルより少し太くて長いくらい。幅約9cm×奥行13cm×高さ40cmなので、キッチンの引き出しにも収納できるサイズです。想像よりコンパクトで驚きました。

重さは約900gと非常に軽いです。片手で楽に持てるので、鍋にセットする作業もまったく苦になりません。女性でも扱いやすいサイズ感ですよ。

デザインはブラックを基調としたシンプルなスティック型。操作パネルは上部にまとまっていて、温度と時間を設定するボタンだけ。見た目もスタイリッシュで、キッチンに置いていても違和感がありません。

アイリスオーヤマ低温調理器LTC-01を実際に使ってみた感想

アイリスオーヤマ 低温調理器 レビュー
メリットデメリット
温度精度が高く仕上がりが安定する
操作がシンプルで初心者でも迷わない
お店レベルのローストビーフが自宅で作れる
この価格帯でコスパ抜群
お手入れが簡単で衛生的
調理に時間がかかる
対応する鍋のサイズに注意が必要
レシピブックが付属しない

良かった点(メリット)

温度精度が高く仕上がりが安定する

LTC-01の最大の魅力は、0.5℃単位で温度を設定できる精度の高さです。実際に別売りの温度計で水温を測ってみたところ、設定温度との誤差は0.5℃以内。この価格帯でこの精度はかなり優秀です。

ローストビーフを57℃で2時間半調理したところ、中心部まで均一なロゼ色に仕上がりました。オーブンで作っていた頃のムラが嘘のようです。毎回安定した仕上がりになるので、「今日はうまくいくかな…」というドキドキから解放されますよ。

操作がシンプルで初心者でも迷わない

操作は本当にかんたん。温度を設定して、時間を設定して、スタートボタンを押すだけ。たった3ステップです。初めて使ったときも説明書をほぼ読まずに使えました。

我が家では料理があまり得意でない夫も「これなら自分でもできる」と、休日にサラダチキンを作るようになりました。操作が簡単だと家族みんなで使えるのが嬉しいポイントです。

お店レベルのローストビーフが自宅で作れる

低温調理で作ったローストビーフは、断面がきれいなロゼ色で本当にお店のクオリティ。家族に出したら「お店で買ってきたの?」と聞かれたほどです。

サラダチキンも驚くほどしっとり。鶏むね肉が苦手だった子どもも「これは好き」と言って食べてくれました。コンビニのサラダチキンよりも柔らかくて、味付けも自分好みにできるのが最高です。

約6,000円台でコスパ抜群

低温調理器の相場は10,000〜20,000円程度。その中でLTC-01は約6,000円前後と、圧倒的にリーズナブルです。「まず低温調理を試してみたい」という方の入門機としては、これ以上ないコスパですよ。

安いからといって調理性能が劣るわけではなく、温度精度もしっかりしているので、普段使いでまったく不満はありません。約6,000円で毎週末のローストビーフが楽しめると思えば、すぐに元が取れます。

お手入れが簡単で衛生的

LTC-01は本体下部のステンレスカバーを外して水洗いするだけでお手入れ完了。食材はジップロックに入れて調理するので、本体が汚れることはほとんどありません。

使った後にサッと拭いて乾かすだけなので、片付けのハードルがとても低いです。「面倒だと使わなくなるタイプ」の私でも、3ヶ月間コンスタントに使い続けられていますよ。

気になった点(デメリット)

調理に時間がかかる

低温調理の宿命ですが、とにかく時間がかかります。ローストビーフは57℃で2〜3時間、サラダチキンは60℃で1時間半が目安。「今すぐ食べたい!」というときには向きません。

ただし、セットしたら放置するだけなので、実際に手を動かす時間は10分程度。朝セットして出かければ、帰宅後には完成しています。タイマー機能があるので、放置しすぎる心配もありません。むしろ「ほったらかし調理」と考えれば、忙しい人にこそ向いている調理法ですよ。

対応する鍋のサイズに注意が必要

LTC-01のクリップは鍋の縁に挟んで固定するタイプですが、対応する鍋の深さは約20cm以下。深型の寸胴鍋だとクリップが届かないことがあります。私も最初、手持ちの大きな鍋に付けようとして「あれ、挟めない…」となりました。

とはいえ、一般的な家庭用の鍋やパスタ鍋であれば問題なく使えます。100均の大きめの容器を使っている方もいるので、工夫次第で対応できますよ。

レシピブックが付属しない

BONIQなど上位機種にはレシピブックが付属しますが、LTC-01には入っていません。低温調理が初めてだと「何度で何分?」がわからず、最初は少し戸惑うかもしれません。

ただ、ネットで「低温調理 レシピ」と検索すれば情報はたくさん出てきます。アイリスオーヤマの公式サイトにもレシピが掲載されていますし、YouTubeにも参考になる動画が豊富。レシピブックがなくても困ることはほぼないので、コスパを考えれば十分なトレードオフです。

自宅がレストランに変わる低温調理器

アイリスオーヤマ低温調理器LTC-01の電気代・ランニングコストは?

アイリスオーヤマ低温調理器LTC-01の消費電力は、約1,000W(加熱時)。ただし、設定温度に達した後は間欠的に加熱するため、実際の消費電力はもっと低くなります。

私の使い方(週2回、1回あたり平均2時間の調理)で計算すると…

  • 1回の電気代:1,000W × 2時間 × 約50%(間欠加熱) × 31円/kWh = 約31円
  • 月の電気代:約31円 × 8回 = 約248円

月250円程度なら、まったく気にならないレベルです。外食でローストビーフを注文すれば1人前1,500〜2,000円はしますから、1回分の外食費で1ヶ月以上の電気代がまかなえる計算ですね。

ランニングコストとしてかかるのは電気代とジップロック代くらい。ジップロックは1枚あたり約20〜30円ですが、再利用可能なシリコンバッグを使えばさらにコストを抑えられます。トータルで見ると非常に経済的な調理法ですよ。

筆者: 外食1回分以下のランニングコストで、毎週レストラン品質のお肉が食べられるのは控えめに言って最高です。

月250円で毎週お店の味を楽しめる

アイリスオーヤマ低温調理器LTC-01の口コミ・評判まとめ(ネット上の声)

Amazonや楽天の口コミを調べてみると、全体的に「この価格でこのクオリティはすごい」と高評価が多い印象です。

高評価で多い声:

  • 「ローストビーフが信じられないくらい美味しくできた」
  • 「操作がシンプルで機械が苦手な自分でも使えた」
  • 「この価格で低温調理デビューできるのはありがたい」
  • 「サラダチキンがコンビニよりしっとりして美味しい」

低評価で多い声:

  • 「水温が上がるまで少し時間がかかる」
  • 「動作音が思ったより気になる」
  • 「Wi-Fiやアプリ連携がなく外出先から操作できない」
  • 「長期間使ったときの耐久性が少し不安」

低評価の声を見ると、「加熱の速度」と「動作音」に関する指摘が目立ちます。私の体験では、水温が設定温度に達するまでに約15〜20分かかります。ただ、あらかじめぬるま湯を入れておけば時間を短縮できますし、動作音も換気扇が回っていれば気にならない程度です。

筆者: 低評価の多くは「この価格帯なら仕方ない」というトレードオフの部分。調理性能自体への不満はほとんど見かけないので、安心して大丈夫ですよ。

アイリスオーヤマ低温調理器LTC-01はこんな人におすすめ

おすすめな人
  • 自宅でお店のようなローストビーフやサラダチキンを作りたい人
  • 低温調理をこれから始めてみたい初心者の人
  • コスパ重視で低温調理器を探している人
  • 筋トレやダイエットで鶏むね肉を美味しく食べたい人
おすすめしない人
  • 調理時間をできるだけ短くしたい人(低温調理は基本1〜3時間かかります)
  • Wi-Fiやアプリで外出先から操作したい人
  • レシピブック付きですぐに始めたい人(ネット検索で十分対応可能ですが)

低温調理デビューにぴったりの1台

まとめ

アイリスオーヤマ 低温調理器 LTC-01
総合評価
( 4 )

アイリスオーヤマ低温調理器LTC-01は、約6,000円という手頃な価格で、お店クオリティのローストビーフやサラダチキンが自宅で楽しめるコスパ最強の低温調理器です。

本体代を外食1〜2回分と考えれば、あっという間に元が取れます。毎週末のローストビーフや、日々のサラダチキン作りなど、使えば使うほどお得を実感できますよ。

調理時間がかかる点やレシピブック非付属など気になる部分もありますが、普段使いにはまったく支障ありません。低温調理に少しでも興味があるなら、この価格帯なら迷う理由はないですよ。ぜひ一度、自宅で作ったローストビーフの感動を味わってみてください。

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