この記事では、アイリスオーヤマのポータブルクーラー(スポットクーラー)と窓用エアコンはどっちがいい?について書いています。
「ポータブルクーラーと窓用エアコンの違いを知りたい」
「工事不要のクーラーでどっちが自分に合っているのか知りたい」
今回は、アイリスオーヤマのポータブルクーラーと窓用エアコンの違いを徹底比較し、どちらがどんな人におすすめかについて解説しています。
この記事を読めば、どっちがあなたにぴったりの工事不要クーラーかが分かります。エアコン工事ができない部屋でも快適に夏を過ごしたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
| ポータブルクーラー | 窓用エアコン | |
|---|---|---|
| 冷房能力 | スポット冷房向き (部屋全体は苦手) | 部屋全体を冷やせる (4.5〜8畳目安) |
| 設置方法 | 置くだけで使える (排熱ダクト必要) | 窓枠に取り付け (付属金具で自分で設置) |
| 消費電力・電気代 | 約220〜755W (1時間あたり約7〜23円) | 約490〜600W (1時間あたり約15〜19円) |
| 騒音レベル | 約44〜53dB (やや大きめ) | 約40〜50dB (比較的静か) |
| 価格帯 | 約25,000〜50,000円 | 約30,000〜45,000円 |
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アイリスオーヤマのポータブルクーラーと窓用エアコンはどっちがいい?
それでは早速、アイリスオーヤマのポータブルクーラーと窓用エアコンはどっちがいいのか、違いを徹底比較していきます。
| ポータブルクーラー | 窓用エアコン | |
|---|---|---|
| 冷房能力 | スポット冷房向き (部屋全体は苦手) | 部屋全体を冷やせる (4.5〜8畳目安) |
| 設置方法 | 置くだけで使える (排熱ダクト必要) | 窓枠に取り付け (付属金具で自分で設置) |
| 消費電力・電気代 | 約220〜755W (1時間あたり約7〜23円) | 約490〜600W (1時間あたり約15〜19円) |
| 騒音レベル | 約44〜53dB (やや大きめ) | 約40〜50dB (比較的静か) |
| 価格帯 | 約25,000〜50,000円 | 約30,000〜45,000円 |
ポータブルクーラーは「移動できるスポット冷房」が特徴
アイリスオーヤマのポータブルクーラーは、工事不要で好きな場所に置くだけで使えるのが最大の魅力です。キャスター付きのモデルが多く、リビングからキッチン、脱衣所へと自由に移動させて使えます。
冷房能力は約0.7〜2.8kWで、コンパクトモデルなら体の近くに置いてスポット的に涼しさを感じるのに向いています。排熱ダクトを窓の外に出す必要がありますが、付属の窓パネルを使えば簡単にセットできますよ。
窓用エアコンは「部屋全体を冷やすパワー」が特徴
アイリスオーヤマの窓用エアコンは、壁掛けエアコンのように部屋全体をしっかり冷やせるのが強みです。窓枠に付属の取り付け金具で固定するだけなので、壁に穴を開ける工事は必要ありません。
冷房能力は約1.4〜1.6kWで、4.5畳〜8畳程度のお部屋であればメインの冷房として十分活躍します。一度取り付けてしまえば、壁掛けエアコンとほぼ同じ感覚で使えるのがうれしいポイントです。
消費電力・騒音・価格帯の違いを比較
電気代は、ポータブルクーラーがモデルによって1時間あたり約7〜23円と幅が広いのに対し、窓用エアコンは1時間あたり約15〜19円で比較的安定しています。小型のポータブルクーラーなら電気代を抑えられますが、大型モデルでフル稼働させると窓用エアコンより高くなることもあります。
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アイリスオーヤマ ポータブルクーラーと窓用エアコンの悪い評判・口コミ
この項目では、ポータブルクーラーと窓用エアコンに関する「悪い評判・口コミ」について解説します。
ポータブルクーラーの悪い評判と口コミ
- 部屋全体が涼しくならない
- 運転音が思ったより大きい
様々な意見が見られたものの、ポータブルクーラーの悪い評判は大きく2種類に分類できました。
それぞれの内容を確認していきましょう。
部屋全体が涼しくならないという口コミ
6畳の部屋で使ったけど、正面に座ってないと涼しさを感じない。部屋全体はあまり冷えなかった。
壁掛けエアコンの代わりにはならないかな。近くにいると涼しいけど、離れると暑いままです。
ポータブルクーラーは構造上、吹き出し口の前方をスポット的に冷やす仕組みです。壁掛けエアコンのように部屋全体を均一に冷やすのは難しく、広い部屋では物足りなさを感じることがあります。
特に10畳以上の部屋では冷房効果が行き渡りにくいため、サーキュレーターと併用して空気を循環させるのがポイントです。
ただし、デスク周りやキッチンなどピンポイントで冷やしたい場面ではとても快適です。使い方を工夫すれば、体感温度はかなり下がりますよ。
運転音が思ったより大きいという口コミ
寝室で使おうと思ったけど、コンプレッサーの音がけっこう気になる。テレビの音量を上げないと聞こえないことも。
日中のリビングなら平気だけど、静かな部屋だとブーンという音が目立ちます。
ポータブルクーラーは本体内部にコンプレッサーを搭載しているため、壁掛けエアコンの室内機と比べると運転音はどうしても大きくなります。カタログスペックでは約44〜53dBで、日常会話程度の騒音レベルです。
就寝時に気になる方は、タイマー機能を使って寝付くまでの間だけ運転させるのがおすすめです。
ただし、日中のリビングやキッチンで使う分にはほとんど気にならないレベルです。生活音にまぎれて運転音が気にならなくなるケースが多いですよ。
窓用エアコンの悪い評判と口コミ
- 取り付けが意外と大変
- 窓が半分ふさがってしまう
様々な意見が見られたものの、窓用エアコンの悪い評判は大きく2種類に分類できました。
それぞれの内容を確認していきましょう。
取り付けが意外と大変という口コミ
説明書を見ながらやったけど、窓枠への固定がけっこう力がいる。女性一人だと厳しいかもしれません。
取り付け自体は30分くらいで終わったけど、本体が約20kgあるので持ち上げるのが大変だった。
窓用エアコンは付属の取り付け枠を窓にセットし、本体をはめ込む作業が必要です。壁に穴を開ける工事こそ不要ですが、本体重量が約20kg前後あるため、一人での設置はやや大変に感じる方もいます。
特に高い位置の窓に設置する場合は、二人で作業するのが安全です。
ただし、一度取り付けてしまえばシーズン中はそのまま使い続けられるので、設置の手間は最初だけです。説明書も分かりやすく作られているので、DIYが苦手な方でも問題なく設置できたという声も多いですよ。
窓が半分ふさがってしまうという口コミ
窓用エアコンを付けたら窓の開閉が制限されて、換気がしにくくなった。
ベランダに出る窓には付けられないし、設置する窓の選択肢が限られるのが難点です。
窓用エアコンは窓枠の片側に固定するため、設置した側の窓は開閉できなくなります。出入りに使う掃き出し窓や、頻繁に開け閉めする窓には向いていません。
また、取り付け可能な窓の高さに制限があり(一般的に約77〜140cm)、すべての窓に対応できるわけではありません。
ただし、使わない窓や開閉頻度の少ない窓に設置すれば問題ありません。設置前に窓のサイズと使用頻度を確認しておくのがポイントです。
アイリスオーヤマ ポータブルクーラーと窓用エアコンの良い評判・口コミ
この項目では、ポータブルクーラーと窓用エアコンの「良い評判・口コミ」について解説します。
ポータブルクーラーの良い評判と口コミ
- 部屋を移動して使えるのが便利
- 工事不要で届いたその日から使える
部屋を移動して使えるのが便利という口コミ
日中はリビング、夜は寝室に移動して使ってます。キャスター付きだから女性でもラクに動かせますよ。
キッチンで料理するときだけ持ってきて使ってます。必要な場所だけ冷やせるのが経済的。
ポータブルクーラーの最大のメリットは、使いたい場所に持ち運べることです。1台あれば複数の部屋で使い回せるので、各部屋にエアコンを設置するよりずっとコストを抑えられます。
キャスター付きモデルなら移動もスムーズで、必要なときに必要な場所だけ冷やすという使い方ができるのは大きな魅力です。
工事不要で届いたその日から使えるという口コミ
届いてすぐコンセントに差して使えました。窓パネルの取り付けも10分くらいで終わって簡単でした。
賃貸で壁に穴が開けられなかったので助かりました。引っ越すときもそのまま持っていけるのがいい。
ポータブルクーラーは、コンセントに差すだけで基本的に使い始められます。排熱ダクトの窓パネルもはめ込むだけの簡単設計で、特別な工具は必要ありません。
エアコン工事の予約待ちで暑い思いをする心配がなく、購入したその日から涼しさを手に入れられるのは大きなメリットですよ。
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窓用エアコンの良い評判と口コミ
- 部屋全体がしっかり冷えて壁掛けエアコンに近い
- 壁掛けエアコンより圧倒的に安い
部屋全体がしっかり冷えるという口コミ
6畳の寝室に付けたら、30分もすれば部屋全体がひんやり。壁掛けエアコンとほぼ変わらない涼しさです。
ポータブルクーラーから乗り換えたけど、部屋全体が冷えるのは全然違いますね。やっぱり窓用エアコンにしてよかった。
窓用エアコンは室外に排熱する構造のため、ポータブルクーラーと違って部屋の中に排熱が戻りません。そのため、部屋全体をムラなく冷やす性能では圧倒的に有利です。
4.5〜8畳程度の個室であれば、壁掛けエアコンと遜色ない冷房効果を実感できます。寝室や子ども部屋のメインクーラーとして十分な実力を持っていますよ。
壁掛けエアコンより圧倒的に安いという口コミ
壁掛けエアコンは工事費込みで10万円超えだったけど、窓用エアコンなら本体だけで済むから半額以下で買えました。
工事の予約も不要だし、設置費用もかからないのが本当に助かる。アイリスオーヤマの窓用エアコンはコスパ最高です。
壁掛けエアコンは本体価格に加えて取り付け工事費が約15,000〜30,000円かかりますが、窓用エアコンは本体価格だけで済むのが大きな魅力です。
アイリスオーヤマの窓用エアコンなら約30,000〜45,000円で購入できるので、壁掛けエアコンの約半額以下で部屋全体を冷やす環境が手に入ります。コスパ重視の方にはうれしいポイントですね。
アイリスオーヤマのポータブルクーラーと窓用エアコンはどんな人におすすめ?
ポータブルクーラーと窓用エアコン、それぞれどんな人におすすめなのか紹介していきます。
ポータブルクーラーがおすすめな人
ポータブルクーラーがおすすめな人の特徴は4つ!
- リビング・キッチン・脱衣所など複数の場所で使いたい人
- 窓の形状が特殊で窓用エアコンが取り付けられない人
- 賃貸で窓に金具を固定したくない人
- 部屋全体よりも自分の周りだけ涼しくなれば十分な人
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窓用エアコンがおすすめな人
窓用エアコンがおすすめな人の特徴は4つ!
- 4.5〜8畳の部屋全体をしっかり冷やしたい人
- 壁掛けエアコンの工事ができない・費用を抑えたい人
- できるだけ運転音を抑えたい人
- 一度設置したら動かさずにメインクーラーとして使いたい人
アイリスオーヤマのポータブルクーラーと窓用エアコンに関するよくある質問まとめ
- ポータブルクーラーと窓用エアコンの一番大きな違いは何ですか?
-
一番大きな違いは「冷房範囲」です。ポータブルクーラーは吹き出し口周辺をスポット的に冷やすのに対し、窓用エアコンは部屋全体を冷やすことができます。部屋全体をしっかり冷やしたいなら窓用エアコン、ピンポイントで涼しくなりたいならポータブルクーラーがおすすめです。
- ポータブルクーラーと窓用エアコンはどっちが電気代が安いですか?
-
小型のポータブルクーラーなら消費電力が低いため電気代を抑えられますが、大型モデルは窓用エアコンより高くなることもあります。同じ広さの部屋を冷やす場合は、窓用エアコンのほうが効率が良く電気代は安定しやすい傾向にあります。
- ポータブルクーラーと窓用エアコンは併用できますか?
-
併用は可能です。たとえば、リビングには窓用エアコンを設置し、キッチンや脱衣所などエアコンの風が届きにくい場所にポータブルクーラーを持ち運んで使うという組み合わせもおすすめです。それぞれの強みを活かして使い分けることで、家全体を快適にできますよ。
まとめ
- 窓用エアコンは部屋全体をしっかり冷やせるのが強み。メインクーラーとして使いたい人向け
- ポータブルクーラーは好きな場所に持ち運べるのが強み。スポット冷房として使いたい人向け
- どちらも工事不要。用途に合わせて選ぶのがベスト。併用もおすすめ
| ポータブルクーラー | 窓用エアコン | |
|---|---|---|
| 冷房能力 | スポット冷房向き (部屋全体は苦手) | 部屋全体を冷やせる (4.5〜8畳目安) |
| 設置方法 | 置くだけで使える (排熱ダクト必要) | 窓枠に取り付け (付属金具で自分で設置) |
| 消費電力・電気代 | 約220〜755W (1時間あたり約7〜23円) | 約490〜600W (1時間あたり約15〜19円) |
| 騒音レベル | 約44〜53dB (やや大きめ) | 約40〜50dB (比較的静か) |
| 価格帯 | 約25,000〜50,000円 | 約30,000〜45,000円 |
どちらも工事不要で使えるアイリスオーヤマのクーラーですが、用途に合ったタイプを選ぶことで夏の快適さが大きく変わります。迷っている方は、まずは自分がどの部屋でどう使いたいかをイメージしてみてください。きっとぴったりの1台が見つかりますよ。
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