【正直レビュー】アイリスオーヤマ圧力IH炊飯器の評判は?実際に使った感想を本音で紹介

アイリスオーヤマ圧力IH炊飯器 評判

この記事では、アイリスオーヤマ 圧力IH炊飯器を徹底レビューしています!

「アイリスオーヤマの炊飯器って安いけど、圧力IHタイプは本当においしく炊けるの?」

正直、私も最初はそう思ってました。でも、以前使っていたマイコン式の炊飯器がそろそろ寿命を迎え、どうせ買い替えるなら圧力IHにステップアップしたいと思い、思い切って購入しました。

結論から言うと、もっと早く買えばよかったと心から思った家電です。

ただ、半年ほど使ってみて「ここはちょっと…」と感じる部分もあるので、良いところも悪いところも正直にレビューします。

今回は、アイリスオーヤマ 圧力IH炊飯器の評判・レビューどんな人におすすめかについて解説しています。

メリットデメリット
もちもち食感の炊き上がりが絶品
40銘柄炊き分け機能が優秀
操作パネルが見やすく使いやすい
大手メーカーの半額以下で買える
お手入れパーツが少なくて楽
炊飯時の蒸気量がやや多い
保温が長時間だと味が落ちる
内釜のコーティングの耐久性が未知数

銘柄炊き分けで毎日のご飯がワンランクアップ

目次

アイリスオーヤマ 圧力IH炊飯器を買った理由

我が家では5年ほど使っていたマイコン式の炊飯器がありました。炊き上がりにムラが出るようになり、保温しておくと数時間で黄ばんでしまう状態。さすがに限界を感じていました。

最初は象印やタイガーの圧力IHモデルを検討していましたが、5.5合炊きで3万円〜5万円台とけっこうなお値段。「毎日使うものだし投資する価値はある」とわかっていても、なかなか踏み切れずにいました。

そんなとき、Amazonのセールでアイリスオーヤマの圧力IH炊飯器が1万円台で出ているのを発見。「圧力IHがこの値段で買えるの?」と驚いて、口コミを調べまくったのがきっかけです。

筆者: 大手メーカーの半額以下で圧力IHが手に入るなら、試してみる価値はあるかなと。ダメでも勉強代と思える価格帯だったのが決め手でした。

選んだ理由は3つ。

  • 圧力IHなのにコスパ抜群:大手メーカーなら3万円以上する圧力IHが、アイリスオーヤマなら1万円台で購入可能。お財布にやさしい価格設定が魅力的でした。
  • 40銘柄炊き分け機能:コシヒカリ、あきたこまち、ゆめぴりかなど普段食べる銘柄がすべて対応。銘柄ごとに最適な火力と圧力で炊いてくれるのは面白いと思いました。
  • Amazon・楽天の口コミ評価が高い:星4以上の口コミが多く、「この値段でこの炊き上がりは驚き」という声が目立ちました。実際の利用者の評判が良かったのが安心材料でした。

アイリスオーヤマ 圧力IH炊飯器の開封・外観レビュー

届いた箱を開けてまず感じたのは、「思ったよりしっかりした作りだな」ということ。正直、価格が安い分チープな見た目を想像していましたが、いい意味で裏切られました。

サイズ感としては、幅約26cm×奥行約33cmで、一般的な5.5合炊き炊飯器とほぼ同じ。以前使っていたマイコン式と置き場所を入れ替えるだけでOKでした。キッチンカウンターに置いても圧迫感はありません。

重さは約5.5kgで、片手で持ち上げるにはやや重たい印象。ただ、炊飯器は基本的に据え置きで使うものなので、設置してしまえば気にならないレベルです。内釜だけなら約1kgほどで、洗うときも苦にならない重さですよ。

デザインはマットブラックを基調としたシンプルなもの。天面のLEDパネルは表示が大きくて見やすく、操作ボタンもわかりやすい配置です。キッチンのインテリアを邪魔しないデザインなので、どんなキッチンにもなじみますよ。

アイリスオーヤマ 圧力IH炊飯器を実際に使ってみた感想

メリットデメリット
もちもち食感の炊き上がりが絶品
40銘柄炊き分け機能が優秀
操作パネルが見やすく使いやすい
大手メーカーの半額以下で買える
お手入れパーツが少なくて楽
炊飯時の蒸気量がやや多い
保温が長時間だと味が落ちる
内釜のコーティングの耐久性が未知数

良かった点(メリット)

もちもち食感の炊き上がりが絶品

初めて炊いたとき、フタを開けた瞬間の米の立ち方に驚きました。粒がひとつひとつしっかり立っていて、表面にはツヤがあります。食べてみると、もちもちとした弾力がありながらも、粒の中心まで水分が行き渡っている感じ。以前のマイコン式とはまるで別物でした。

圧力IHの最大の特徴は、1.2気圧の圧力をかけることで100℃以上の高温でお米を炊き上げること。この高温と圧力がお米のデンプンをしっかり糊化させて、もちもち食感を実現してくれます。家族も「お米変えた?」と聞いてくるほどの違いでしたよ。

40銘柄炊き分け機能が優秀

我が家ではコシヒカリとゆめぴりかを交互に買っているのですが、銘柄を変えるたびにパネルで銘柄を選ぶだけで最適な炊き方に自動調整してくれます。コシヒカリは粘りと甘みを引き出すように、ゆめぴりかはもちもち感を活かすように炊き分けてくれるので、それぞれの良さがしっかり出ます。

銘柄ごとの炊き上がりの違いが楽しめるので、「次はどの銘柄を試そうかな」とスーパーでお米を選ぶのが楽しくなりました。お米好きな人にはたまらない機能です。

操作パネルが見やすく使いやすい

天面のLED表示パネルは文字が大きく、暗いキッチンでもはっきり見えます。メニューの切り替えもボタンを押すだけで直感的に操作できるので、機械が苦手な母でも迷わず使えています。炊き上がり時刻の予約設定も数ステップで完了するので、朝の忙しい時間帯でもパッと設定できますよ。

大手メーカーの半額以下で圧力IHが手に入る

象印やタイガーの圧力IH炊飯器は、エントリーモデルでも3万円前後。上位モデルだと5万円を超えることも珍しくありません。一方、アイリスオーヤマの圧力IH炊飯器は約1万円台〜2万円台で手に入ります。

「圧力IHに興味はあるけど、いきなり高いモデルを買うのは怖い」という人にとって、この価格帯は非常にありがたいですよね。実際に使ってみて、炊き上がりのクオリティは価格以上だと感じています。

お手入れパーツが少なくて楽

日常的に洗うパーツは内釜と内ぶたの2つだけ。内ぶたはワンタッチで取り外せるので、食後にサッと洗えます。以前使っていた炊飯器は蒸気口のパーツが細かくて洗いにくかったのですが、アイリスオーヤマの圧力IH炊飯器はパーツがシンプルで、お手入れのストレスがぐっと減りました。

気になった点(デメリット)

炊飯時の蒸気量がやや多い

圧力をかけて炊く構造上、炊飯中の蒸気の量はマイコン式やIH式に比べるとやや多めです。キッチンの棚の下に炊飯器を置いている場合、棚板が結露することがあります。

ただし、蒸気が出るのは炊飯中の一時的なものですし、置き場所を少し工夫するか蒸気の抜け道を確保すれば問題ありません。我が家では炊飯器を少し手前に引き出して使うことで解決しました。

保温が長時間だと味が落ちる

保温機能はありますが、6時間を超えるとご飯の風味や食感がやや落ちてくる印象です。12時間保温した場合、黄ばみが出てきたこともありました。

とはいえ、これは大手メーカーの中価格帯モデルでも起きることです。余ったご飯は早めにラップで包んで冷凍するほうが、結局おいしく食べられます。我が家では炊き上がったらすぐに小分け冷凍する習慣がついて、むしろ食品ロスが減りましたよ。

内釜のコーティングの耐久性が未知数

まだ使い始めて半年なので、内釜のコーティングの長期的な耐久性は正直わかりません。ネット上の口コミでは「2〜3年で剥がれてきた」という声も見かけます。

ただ、本体価格が1万円台であることを考えると、仮に3年使って内釜を交換しても、大手メーカーの高級モデルを1台買うより安く済む計算。コスパで考えれば十分にお釣りがきますし、内釜の単品購入も可能なので、万が一のときも安心です。

圧力IHのもちもちご飯をこの価格で

アイリスオーヤマ 圧力IH炊飯器の電気代・ランニングコストは?

アイリスオーヤマ 圧力IH炊飯器の消費電力は、炊飯時が約1,230W、保温時が約40Wです。

我が家では毎日1回炊飯(約45分)+保温2時間程度の使い方をしています。電気料金を1kWhあたり31円として計算すると…

  • 1回の炊飯:1.23kW × 0.75時間 × 31円 = 約28.6円
  • 保温2時間:0.04kW × 2時間 × 31円 = 約2.5円
  • 1日合計:約31円
  • 月の電気代:約31円 × 30日 = 約930円

月々約930円で毎日おいしいご飯が食べられると考えると、外食1回分にも満たない金額です。マイコン式の炊飯器と比べても電気代はほとんど変わらないので、ランニングコストは気にしなくて大丈夫ですよ。

仮に本体価格が18,000円だとして、3年間使えば1日あたり約16円。電気代と合わせても1日あたり約47円で圧力IHのおいしいご飯が楽しめます。

筆者: 1日50円以下でこのクオリティのご飯が炊けるなら、外食やパックご飯を買うことを考えたらむしろ節約になりますよね。

毎日のご飯代が1日50円以下

アイリスオーヤマ 圧力IH炊飯器の口コミ・評判まとめ(ネット上の声)

Amazonや楽天の口コミを調べてみると、全体的にコスパの高さに驚く声が非常に多い印象です。

高評価で多い声:

  • 「この価格で圧力IHのもちもちご飯が炊けるなんて驚き」
  • 「銘柄炊き分け機能が面白い。お米ごとに違いが出て楽しい」
  • 「操作がシンプルで年配の親でも問題なく使えている」
  • 「デザインがスッキリしていてキッチンに馴染む」

低評価で多い声:

  • 「保温が長いとご飯が硬くなる」
  • 「炊飯時の蒸気が多くて棚が濡れた」
  • 「炊き上がりの音が少し大きい」
  • 「内釜のコーティングが数年で剥がれてきた」

低評価の内容は私が感じたデメリットとほぼ一致していますが、どれも「この価格帯の炊飯器なら許容範囲」というレベルです。保温の問題は小分け冷凍で、蒸気の問題は置き場所の工夫で解決できます。内釜のコーティングについても、3年以上使っている人の「まだ問題ない」という声もあるので、使い方次第で長持ちさせることは可能です。

筆者: 低評価の内容は大手メーカーの中価格帯モデルでも見かけるレベル。それが半額以下で手に入ると思えば、むしろ評判は良いほうだと私は感じています。

アイリスオーヤマ 圧力IH炊飯器はこんな人におすすめ

おすすめな人
  • もちもち食感のご飯が好きな人
  • 圧力IH炊飯器をコスパ重視で選びたい人
  • お米の銘柄にこだわりがある人
  • 操作がシンプルで手入れしやすい炊飯器がほしい人
おすすめしない人
  • 長時間保温をよく使う人(8時間以上保温する習慣がある人)
  • 蒸気レスの炊飯器を求めている人
  • 最上位クラスの炊き上がりを求める人(大手メーカー10万円クラスと比べたい人)

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まとめ

アイリスオーヤマ 圧力IH炊飯器
総合評価
( 4.2 )

アイリスオーヤマの圧力IH炊飯器は、「圧力IHをこの価格で体験できる」という一点だけでも十分に価値がある炊飯器です。

約1万円台の投資で、毎日のご飯がもちもち食感にグレードアップ。40銘柄の炊き分け機能でお米選びの楽しさも広がります。大手メーカーの高級モデルと比べると保温性能やコーティングの耐久性で差はありますが、日々の炊き上がりのクオリティは正直ここまで出るとは思っていませんでした。

「圧力IHに興味があるけど、いきなり何万円も出すのはちょっと…」と迷っているなら、まずアイリスオーヤマで試してみるのがおすすめです。この価格帯なら失敗しても痛くないですし、きっとその炊き上がりに驚くはずですよ。

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